【英語でアニメ】第12弾 今回はCaillouクリスマス映画Part4です。コンテンツの後は読者の皆様へお知らせです。
当コンテンツは幼児から大人まで、初心者から上級者まで対応しています。
初めての方は、取り組む前にこちらを読んでください。
目次
エピソードの時間
17:24~23:10(約6分)
どんなお話?
クリスマスツリーを家に持って帰って、皆でかざりつけを楽しみました。Caillouは寝る前にアドベントカレンダーの窓を開けて、お母さんはある国のクリスマスについて話をしてくれました。
日本語で答えるクイズ
クリスマスツリーのかざりつけを準備している時、ギルバートのせいでお父さんの体に何がまきついてしまいましたか?
英語で答えるクイズ
What country is the story Mommy told from?
【英語でアニメ】Caillou動画17:24スタート
17:24に合わせる時はこちらの15秒調整のボタンも使えます。
ピックアップ英語表現
レベル1(英検5級程度)
What’s so funny? 何がそんなにおもしろいの?
クリスマスツリーのかざりつけをしていると、皆がお父さんを見て笑いました。その時にお父さんがきいたことば。
Can I~? ~してもいいですか?
Caillouが星をツリーの上にかざってもいい?と聞いたことば
こどもはCan I~?を使って親や先生にそれをしてもいいかよくたずねます。
何か欲しい時はCan I have~?を使ってきくようにしつけられます。
レベル2(英検3、4級程度)
fortunate 運のよい、しあわせな
We’re very fortunate because we have a beautiful home…
私たちはとっても運がよいのよ、きれいなおうちも持っているし…
fortunateの意味をCaillouに聞かれたお母さんが言ったことば。
Favoured by or involving good luck; lucky.
Would you like to~? ~したいですか?(丁寧な言い方)
Would you like to~?はDo you want to~?より丁寧なきき方です。
より丁寧になりますが、親しい友人、家族、こどもに対しても使えます。おうち英語のフレーズとしても要チェックです。
Would you like to hear what they do?
その国の人々がクリスマスをどうようにお祝いするか聞きたいか、お母さんがCaillouにきいたことば。
レベル3(準2級程度以上)
shepherd 羊飼い
クリスマスパレードで仮装した子どもたちを説明しているお母さんのことば
A person who tends and rears sheep
※英語での定義は全てOxford Living Dictionariesから引用しており、斜体字で表記しています。
おうち英語・語りかけフレーズ
That’s very nice of you. やさしいのね。親切だね。
20:01
相手の優しさや親切に感謝することば。
ここではお母さんがRosieにかざりをゆずってあげたCaillouをほめたことば。
Did you have fun? 楽しかった?
20:56
クリスマスツリーのかざりつけが終わってからお母さんがCaillouにきいたことば。
日本語で答えるクイズの答え
ライト
英語で答えるクイズの答え
It’s from Mexico.
読者の皆様へ
実は昨夜泣いてしまっていたのです。ブログのリピーターの方も増えてきて、本当にうれしかったのです。動画の再生ボタンもちゃんと押して取り組んでいただけているとわかりました。
どうしたら読者の皆様が英語を楽しんでもらえるか、英語力が上がるのか、どんな記事を皆様が求めているのか、私に何ができるのか、日々めちゃくちゃ考えています。
私は答えは持っていないです。自信満々に答えは○○です!なんて言えません。経験年数が長いことで、そうでない人より知っていることわかっていることは多いかもしれません。
人間は1人1人違いますよね?皆さんは子どもの時、隣のお友だちと同じことをして同じようにできるようになりましたか?
皆さんのお子さんは、ママ友からこれいいよ!と聞いてそれは自分の子どもにも良かったですか?良くなかったときもあったのではないですか?
私が知っていることは答えはないことです。答えはないから世の中では研究が終わらないわけです。それまでAだと思われていたけれど、本当はnot Aだったという結果も出てきます。
私は答えを持っていないので、考えて調べて試して失敗してを繰り返す訳です。その中で自分の息子に成功することもあります。そのやり方や考え方は皆さんのお子さんにあてはまるとは限らないです。
参考になることはあります。原則とされていることもあるにはあります。
私ができることは客観的な文献を示して、皆様にシェアすることです。
大学院でのエッセイは膨大な参考文献を読んでそこから自分に必要なものを取り入れていきます。
それはもちろん一日でできることではないです。バイアスがかからないように賛成・反対両方を調べます。
ブログは皆様が気軽に読める情報媒体です。少し前であれば、新聞を読むように毎日の習慣にもできます。
私のブログが皆様にとってそんな存在になれると嬉しいと思っています。毎日記事をアップするには、膨大な資料を読む時間が残念ながら取れないです。
ですから皆様に提示できる資料の数は限られてくると思います。またリサーチ不足との指摘もあるかもしれません。
それでも私のできることを日々やっていこうと思います。記事質と更新頻度の間で折り合いをつける努力をしている私を理解していただけるとありがたいです。
現在の私が皆様にできることを率直にお伝えしました。きっとやりながら上達していくだろうという自分への期待は持っています。
ついでに付け加えさせてもらうと、帰国直前で相当バタバタしています。オーストラリアは今学年末で学校行事が目白押し、お別れパーティも多く入っています。
ほぼほぼパニックです。その中で毎日更新をしています(汗)。応援いただけるとありがたいですm^^m
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